■悪魔の辞典(ジョークでできている正論) |
■略歴
都合の悪い部分を省略した履歴。
■派遣社員
働きの悪い正社員を浮き出させてくれる演出家
■OG
出産後、赤ちゃんを見せに来る人
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■ジョークの原典「マーフィーの法則」 |
■マーフィーの法則
失敗する可能性のあるものは、失敗する。
■マーフィーの法則の発展形
1.見かけほど簡単なものはない。
2.何事も、思っているよりも時間がかかる。
3.失敗する可能性がいくつかあるとき、最悪なダメージをもたらすひとつが、うまくいかない。
4.4つの問題点を見つけて対処すると、すぐに5番目の問題が発生する。
5.悪い状況は、放置しておくと、ますます悪くなる。
6.何かをしようとすると、先にやらなければならない何かが現れる。
7.全ての解決は、新たな問題を産む。
8.誰でも使えるものは作れない。なぜなら、思いもよらないことを考えだす人が必ずいるから。
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■日本人ジョーク |
●日本人同士
山里からおりてきた日本人青年がふたり。それぞれがブタをつれてきていた。
街についたら、バーがあったのでそこで一杯やることにした。
「店から出てきて、どっちが誰のブタかわからなくなるといけないから、おれのブタの耳にはマル印をつけておく。」
「それはいい考えだ。じゃ、おれのブタの耳にはバツ印をつける。」
二人が店に入っていったら、近所の悪がきグループがやってきて、両方のブタにマルとバツを書いた。
一杯機嫌でバーから出てきた日本人青年ふたり。
「ありゃ、こっちのブタの耳にマルとバツがついている。そっちのブタも同じだ。これじゃどっちが誰のブタなのかわからない。」
「いいじゃないか。同じ日本人同士だ。いさかいはやめよう。おまえはそっちの白ブタを持っていけ、おれはこっちの黒ブタを持っていく。」
●「日本のハイテク技術をもってすれば・・・・・」
国際的な医学学会が催され、アメリカ、ドイツ、日本の代表者たちが議論をしていた。
アメリカ人が言った。
「私たちの国では、事故で両足をなくした少年に、最新式の義足をつける手術をしました。今、その少年は、オリンピックの金メダリストです。」
それを聞いたドイツ人が、笑いながら言った。
「そんなこと、たいしたことではありません。私たちの国では、事故で両手両足をなくした少年に、最新式の義手と義足をつける手術をしました。今、少年は、レスリングの世界チャンピオンです。」
すると、日本人が笑いながら言った。
「そんなこと、たいしたことではありませんね。私たちの国では、生まれつき脳みその少ない少年に、人工の脳をつける手術をしました。今、その少年は、日本の首相です。」
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■笑える名言・格言 |
●臆病な犬がいちばん大声で吠える。
ジョン・ウェブスター(劇作家)
●犬は月に向かって一晩中吠えるが、月には犬の声など聞こえない。
ルーマニアのことわざ
●これまでに吐かれた金言名句のうちで、人間の愚行をひとつなりとも
食い止めたものは皆無に近い。
トマス・B・マコーリー(歴史家)
●私の言葉が載るようでは、この名句集もたいしたものじゃない。
リチャード・ダウド(無名人)
●笑える名言・面白い格言をもっと読む
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■川柳 |
●はた目には丸く納めた多数決
●部長いる?いらないと電話の声
●携帯を携帯で探す夏の夜
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■一生笑えるジョーク集のブログ |